アナタがこの内容を今、イチバン知りたいことは良くわかります。
「それさえ教えてくれれば、このサイトに用はねえ」
なんて考える気持ちも良くわかります。 ですが、はっきりいって、ここでは伝え切れません。
教えたくないのではなく、伝えきれないのです・・・
そもそも、彼のレクチャーを私が受けたといっても、
1日や2日で私を変身させてくれたわけではありません。
約半年にわたり、私を人として成長させてくれたのです。
NO.1ホストにレクチャーをしてもらった約半年のおかげで・・・
誇大表現ではなく、私は生まれ変わりました。
誇大表現ではなく、私は世の中をうまく渡っていく術を悟りました。
誇大表現ではなく、私は女の扱いを悟りました。
カンタンに一言でいうなら、私はNO.1ホストの彼の手によって、
うだつの上がらないつまらないモテない男から
誰からも愛され慕われる
「 愛されキャラ 」に生まれ変わったのです。
まず一言で表すなら、
「誰からも愛され、慕われるキャラ」ということです。
しかし、この一言の中には、非常に濃い情報が詰まっているのです。
たくさんのキーワードがありますが、
1つだけここで上げてみましょう・・・
『愛されキャラは、常に自分がしあわせでなければいけません』
この言葉に、アナタはどんな反論をするでしょうか?
「仕事で毎日イライラしてんのに、いつもしあわせなんて
思ってらんねーよ!」
こんな文句を言いたくなってしまったアナタに、
NO.1ホストにレクチャーしてもらった、「愛されキャラに変身」するための
「自分がしあわせであるために、人を憎まない」方法を特別に教えてあげましょう。
特別レクチャー:1
「自分がしあわせであるために、人を憎まない」
当時、バイト先のホストクラブには私が、大っ嫌いなA先輩がいた・・・
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A先輩「新井!てめー!さっき、ココ片付けとけって言っただろーが!
ほんとにどんくせーヤローだな!」
私 (自分が、先にコッチ片付けろって言ったんじゃねーか・・・
ほんと、理不尽なことで怒鳴る先輩だな・・・)心の声
私 「○○さん!A先輩ほんとムカツクんすよ!
オレより4つも年上なのに、ほんとに器の小さい男ですよね!?」
NO.1ホスト 「新井・・・
オマエがAを嫌いなのは分かるけど、
キライなAと同じ立場で物事を考えてたら、
その、キライなAとオマエが同じレベルになっちゃうぞ?
オマエはそれでもいいのか・・・?」
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キライなA先輩と同じレベルで物事を捉え、イライラしてしまうオレは・・・
あの大っ嫌いな、A先輩と同じレベルの人間になってしまう・・・
キライなヤツを許せないでいるオレは・・・
あのキライなヤツと、所詮は同じレベルの人間でしかない・・・
NO.1ホストに言われた、この一言で・・・
私は、人を憎まなくなりました。
キライな人間が一人もいなくなったのです。
思い浮かべてください・・・
アナタのキライな人間・・・
1人はいますよね?・・・思い浮かびましたか?
彼には、彼の
立場があり、責任があり、考え方があるのです。
彼のことがムカついたそのとき、彼は
イライラしていたかもしれない、
心配事があったかもしれない、
悩み事があったかもしれない、
頭痛で苦しんでいたかもしれない、
腹痛だったのかもしれない、
情緒不安定だったのかもしれない。
いろんな可能性を考えてあげてください。
そして、
彼を、ほんの少しだけ理解する努力をしてみてください。
そうすれば・・・
アナタのキライな「彼」の生きているレベルよりも、
もう一つ、上のレベルから状況を見渡すことができるのです。
そして、その「彼」の事がキライではなくなります・・・
例えば、A先輩・・・
確かに、言い方はきつかった。
相手に伝える手段である「言い方」については、今後の人生でソンをしないために、
彼自身が考えることであり、勉強するべき事だと思う。
しかし・・・
A先輩は、私に仕事をさせる立場で、理不尽な指示ではあったが、彼自身にとっては
然るべき指示を行ったに過ぎない
A先輩には「責任」があり、彼自身が考える「責任」をまっとうするために、
然るべき指示を行ったに過ぎない
A先輩にはA先輩の考え方があり、それに基づいて生きているだけのこと。
彼の考えに賛同することはできないが、否定する必要もない。
求められれば、「良くないところ」を指摘してアドバイスをしてあげられるが、
彼は自分の考え方を間違っているとは思っていない。
彼の考え方は、彼のものであり、私は100%理解してあげたいとは思わないし、
理解する必要もない。
なぜなら、私は「人を不愉快にする」ことを彼から学びたいワケではないからだ。
逆に、「人を不愉快にする」ことを反面教師として私に教えてくれたことを、
ありがたいとさえ感じる。
私は、A先輩のようにはなりたくないと考えた・・・
彼のように、立場が上だからといって、乱暴な言い方で後輩にイヤな思いをさせたくない。
彼のように、「責任」のプレッシャーで余裕の無い男にはなりたくない。
彼のように、後輩を理解しようとせず、自分の考えを押し付ける先輩にはなりたくない。
しかし・・・
A先輩は、「人を不愉快にする」1つの方法を、私に、反面教師として教えてくれた。
A先輩との出会いのおかげで、私は今後「人を不愉快にさせない」ことができる。
彼の状況を、ほんの少し理解しようと努力するだけで、色々な事が見えてきました
・ 彼が自分にとってどんな存在なのか
オレがイライラするほどに、正面から対峙するほどの価値がある男ではなかった
・ 彼が自分に、何をもたらし、何をもたらさないのか
今後、自分が後輩に対する在り方を教えてくれた。反面教師としてだけど・・・
・ どのように付き合っていくべき存在なのか
仕事場だけで十分だな・・・
彼を理解することによって、彼のダメでムカツクところを、
上から目線で、見守ってあげられる余裕ができた
だから私は、A先輩を許すことができるし、憎んでもいない。
彼は、彼なりに生きているだけのことなんだ。
どうでしょうか?
自分の状況に当てはめて、よく考えてみてください。
人間誰しも、他人から見てイヤな部分はあります。
アラ探しをすればするほど、気に食わないところは見えてきます。
しかし、イヤな部分をイヤだと考えていると、
その人間のことを嫌いになってしまいます。
キライな人間と対峙しているとき、アナタはしあわせでは無いハズです。
それなら、「しあわせ」でいるために、キライな人間をなくせばいいのです。
キライな人間の「イヤなところ」をなぜ自分が、イヤだと感じたか
キライな人間の「イヤなところ」は、なぜ生まれたのか
キライな人間の「イヤなところ」は、今後自分が周りの人に、
イヤな思いをさせないために存在している
これがすべて理解できると、人を憎むことがなくなります。
キライな人がいないので、
誰と接していても、対人関係については、「しあわせ」でいられるのです。
「自分がしあわせ」であることは、
「愛されキャラ」には、必須条件です。
そして、
どんな人間に対しても、憎まず・愛をもって接することによって、
「愛されキャラ」になれるのです。
人を愛さずに、人に愛されることばかりを考えていては、
「愛されキャラ」にもなれないし、
「モテメン」にもなれないのです。
とくに、大してイケメンではない、
わたしや、アナタは・・・・
どうでしょうか?
特別レクチャー:1を読んでみて、完全に理解できましたか?
もちろん、高速スクロールをしながら、パラパラ読んでいては理解することはできません。
しかも、よく読んで理解したといっても、体現することは容易なことではありません。
だから、ここでは伝えきることができないと言ったのです。
だからこそ、文章で伝えるのではなく、
アナタとわたしが直接会って、対話ができるコミュニティーをつくったのです。
モテない人生は終わりにしませんか?
恋愛情報を読んでもよんでも、モテなかったアナタは・・・
直接わたしと対話することで、「自分のしあわせ」に気付きます。
そして!
アナタはわたしの友人として、
90日以内に愛されキャラのモテメンに変身することができるのです |